Blog

不注意でバックの中に入れていた物で中を汚しても内張り交換で解決します

少し大きめのバッグは使いやすく、つい何でも入れてしまいます。特に夏などは熱中症の予防から飲み物は手放せません。しかし、不注意で蓋をしっかりと閉めずに中身が漏れてしまう事があります。水であればまだ乾かせばなんとかなりそうですが、コーヒーやジュースといった物であればシミや匂い、甘味料で中がべとべとしてしまいます。バッグが布製であれば洗濯が可能かもしれませんが、革製品はそうはいきません。専門の技術をもつ当社にご相談ください。
汚れてしまった内張りを交換する事でまた使用する事ができます。中身をこぼさなくても使用し続けると内張りは劣化するものです。特に合皮を使用している場合はポロポロになったり、ベトベトしたりして不快になります。このような場合も内張りの交換をする事で気持ちよく使用する事ができます。当社は革製であれば財布修理や鞄修理、バッグ修理と承っておりますので、お手持ちの革製品の不具合がございましたらご相談ください。

関連記事



ページ上部へ戻る